2023年「若年AYA世代患者の就活に関するアンケート」

若年でがんに罹患する人は、がん患者全体から見ると非常に少ないため、就職の課題についてはこれまで個人や家庭の困りごととして埋没する傾向にありました。そこで若年AYA世代の患者さんが接する立ち位置にある施設・人を対象に、愛知県下において現状把握のための調査を実施しました。

調査概要

アンケート結果を受けたプロジェクトの提案

提案① 主治医→相談員「支援ニーズの拾い上げ・把握」
提案② 専門支援機関「患者の個別性を踏まえた情報ギャップの解消」
提案③ 大学「学内外で連携し支援できる仕組みをつくる」

支援フロー

すべてのステークホルダーが支援フローにより連携することで、
困りごとの抱え込みを防ぎ、適切な支援につなぎ、
若い世代のがん患者さんの円滑な就活を支援することができます

アンケート結果

はじめに

はじめに
若年AYA世代がん患者を取り巻く課題
調査概要

アンケート結果

① 国の両立支援推進の施策を知っているか
② 過去5年における支援人数
③ 対象者の就労・就活状況の把握
④ 医療機関と大学が「課題」として感じていること
⑤ がん経験のある学生の支援ニーズの把握が期待される部署
⑥ がん経験のある学生の把握、対応フロー、進路把握
⑦ 医療機関と大学が重要だと考える「連携」
⑧ その他のアンケート項目(参考)

考察

アンケート実施から見えてきた支援の現状
若年AYA世代がん患者の特性と必要な支援
今後のAYA就活における連携支援

アンケート報告書のダウンロード

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<本調査データの引用に関するお願い>
調査結果を引用・転載する場合には、以下のとおり、出典を必ず明記してください。

出典:愛知県における若年AYA世代の就活支援プロジェクト/一般社団法人仕事と治療の両立支援ネット-ブリッジ
「愛知県における若年AYA世代がん患者の就活における医療機関・大学アンケート報告書」(2024年)

本事業は、中央共同募金会『赤い羽根福祉基金』の助成を受けて実施しました。

赤い羽根福祉基金