2025年12月14日(日)
定員会場 50名 / ZOOMウェビナー 100名

2025年12月14日(日)会場&オンライン同時開催

私たちは、2023年度より赤い羽根福祉基金の助成事業として、社会に出る前にがんを経験した小児・若年世代の方々の就職活動を支援する連携支援モデルの構築を目指し、取り組んできました。そのなかで見えてきたのは、小児期や若年期にがんを経験された方々が社会に出ていく過程で直面する困難に対する支援が立ち遅れている現状です。

このシンポジウムでは、3年間の事業成果を発表するとともに、これまでの取り組みで築いてきた支援のかたちを共有しながら、小児・若年がん経験者が直面する課題の背景をひも解き、誰一人取り残さない支援のあり方を参加者の皆さまとともに考えることができました。

当日は、医療機関、教育機関、福祉機関、支援団体、当事者およびご家族など、多様な立場の参加者にご来場いただき、互いの視点や経験を共有する貴重な機会となりました。

当日の様子

会場の様子

基調講演②

成果発表

パネルディスカッション

登壇者のみなさん

パネル展示

グラフィックレコーディング

開催概要

日 時 2025年12月14日(日)13:00~15:30
会 場 会 場 ウィンクあいち 902
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
オンライン Zoomウェビナーにて開催
対 象 患者・家族、医療機関、教育機関、就労支援機関、行政など
この領域に関心のある方はどなたでもご参加いただけます
定 員 会 場 50名
オンライン 100名
内 容 基調講演①
「成長過程におけるがん、その人生における影響について」
前田 尚子 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター 小児科医長

基調講演②
「手の届くところに『悩みを引き受ける場所』があること」
山下 芙美子 匠社会保険労務士事務所 社会保険労務士

成果発表
「医療機関から拡がる連携支援のネットワーク」
登壇者
牛山 喜久恵 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 がん相談支援センター 看護師長
田畑 真規子 日本赤十字社 愛知医療センター名古屋第一病院 医療社会事業課 係長・医療ソーシャルワーカー
服部 文   一般社団法人仕事と治療の両立支援ネット-ブリッジ 代表理事
聴き手
稲葉 久之  フリーランス・ファシリテーター

パネルディスカッション
「がんを経験して社会に出ること、その隠れた支援ニーズについて」
座長
堀部 敬三  独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター 小児科 上席研究員
(代)多田雄真 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター 血液内科 医長
新平 鎮博  医療法人上町会ナベヤクリニック 理事・管理医師/元国立特別支援教育総合研究所 情報部長
パネリスト
大島 麻里子 学校法人足立学園愛知文教大学 医務室室長
太田 晃嗣  名古屋大学医学部附属病院 小児血液・腫瘍疾患経験者の会・クロワッサンス 代表
彦田 かな子 がん哲学外来メディカルカフェシャチホコ記念 代表
田畑 真規子 日本赤十字社 愛知医療センター名古屋第一病院 医療社会事業課 係長・医療ソーシャルワーカー

※現地参加のみ※
終了後、パネル展示・意見交換会(参加自由)
参加費 無料
その他 国立がん研究センター認定がん専門相談員の方:受講証発行可能
・現地参加の方は、当日会場で配付します。
 申込フォームで受講証希望の有無をご入力ください。
・オンライン参加の方は、当日発行手順をご案内します。
主 催 一般社団法人仕事と治療の両立支援ネット-ブリッジ
協 力 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院、独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター
後 援 厚生労働省、愛知県、名古屋市、名古屋市医師会、一般財団法人ACCN、一般社団法人 AYA がんの医療と支援のあり方研究会(申請中)

イベントチラシはこちら

本事業は、中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」ならびに愛知県共同募金会「赤い羽根共同募金」の助成を受けて実施しました。

開催日 2025年12月14日(日)
定員 会場 50名 / ZOOMウェビナー 100名