ブリッジ両立支援ナビゲーター養成講座

ブリッジ両立支援ナビゲーター養成講座とは

ブリッジは、医療や労働など社会に点在する「病気の治療とともに社会に生きる人を支えたい」と願う支援者をつなぐネットワークを構築し、相互に学び合い資質向上するための活動の場をつくります。全講座の修了者はブリッジ会員への入会をもって「ブリッジ両立支援ナビゲーター」として認定します。

事例検討会

両立支援にかかわっていきたいけれど、実際のケースに遭遇しなくて経験値を積めないということもあります。そのためブリッジでは、事例を場に提供し、それぞれの立場でどうかかわっていくかを考えて学び合う「事例検討会」を定期開催しています。ブリッジ両立支援ナビゲーター養成講座を修了した方は、ブリッジ会員として入会することで、継続した学びの場として「事例検討会」に参加できます。

養成講座講師からのメッセージ動画

<準備中>

養成講座受講者の声(体験談)

Voice 練田修司[キャリアコンサルタント]

講師の人柄さえも学びの教材で、自己成長を実感します。
理論や知識を学ぶだけではありません。それぞれの講師が第一線で自らが関わっていることを具体的に話してくれます。ですから、自らが実践できる支援を想像させてくれます。

実践・支援力の向上(同席支援)

ブリッジは支援団体として、患者さんへの支援プログラムを実施しています。プログラムの種類により、同席して支援に携わることが可能なものがあります。日頃よりブリッジ会員として事例検討会に参加し、支援力の向上を望む方には、段階的な実践の機会を提供します。

終了した活動(アーカイブ)

Archives ブリッジ研究会

Archives がんアライ部名古屋